Substackの記事に何を書いたらいいかわかりません。
このような質問をいただきました。
確かにSubstackで記事を始めると、1記事目を投稿できたとしても、それからどんな記事を書いていったらいいか迷いますよね。
私はnoteで1記事目を投稿したときに、半年以上毎日投稿を続けました。
そのときに、毎日「書くネタがない!」という課題と常に向き合って解決してきたので、今となってはネタに迷うことはありません。
ネタに困っていた状態から、どのようにしてネタが尽きない状態になったのか。
実体験を振り返りながら、解説します。
1|最初は日記でもいい
Substackの記事の新規作成ページを開いたものの、手が進まない。
そういう人は、「何か価値のあることを書かなければ」と思ってませんか?
私がブログで記事を始めたばかりの頃は、当時やっていた俳優活動の一環として、日々の日記のような投稿をしていました。
1記事目なんてたった5行だけの日記だったんですよね。
今日から心機一転!一からのスタートです!!
新しい日々が始まります!
なんでこっそり、ブログでも始めてみます!!
なるべく毎日更新しよーと思いますのでっ!
みなさんどうぞよろしく!笑
それでも最初の1カ月半は毎日投稿し、それから俳優活動を辞める直前まで1年間更新しつづけていました。
Substackに書く記事の内容は、最初は日記でもいいのです。
日記だったら、書き続けることはできそうではないでしょうか。
書くテーマが見つかって書き進めるようになったら、これまで書いていた日記記事は削除し、非表示にすることもできるのです。
削除の仕方は、スマホアプリから対象となるポスト(記事)を長押しすると、削除できます。
【POINT】最初は日記でもいい。後で削除することもできる。
2|自分が好きなことを書いていく
「好きなことなら書けるはず」と思ったのに、いざ書こうとすると「こんなことを書いて誰が読むんだろう」と不安になる場合もあるかもしれません。
私は本格的にブログを始めたころ、ブログの勉強会に通っていました。
そこで講師の方に「自分が好きなことを書いてみましょう」というアドバイスをいただいたのです。
「好きなことでいいなら、映画のことを書いてみようかな」
そう考え毎日コツコツと、今まで観たことがある映画の紹介記事を書いていました。
すると、私が書いた記事を読んで、今まで映画を観ることから遠ざかっていた人が、久しぶりに映画を観て感動したとコメントをしてくれたのです。
好きなことを書いていただけだったのに、読みたいと思う読者もいるんだと気づきました。
このときの経験が活きて、noteのネタに困ったときは、映画を観てレビュー記事を書いていました。
「好きなことについて記事を書けない」という人は、これまでの経験だけで記事を書こうとしている可能性があります。
私も今まで観た映画だけで記事を書こうと思っていたら、途中で限界が来たことがあったんですよね。
それから、記事を書くために映画を観る時間をつくるようにしました。
さらに好きな映画監督の作品ごと、好きな俳優さんごとに作品を観るようになり、映画の知識が深まり、レビュー記事の内容も充実していきました。
これを機会に、好きなことについてより深く追求してみてはいかがでしょうか。
【POINT】好きなことについて書き、詳しくなる努力をする。
3|1カ月だけ毎日投稿をやってみる
「今度時間があるときに記事を書こう」と思いながら、気づいたら何週間も何も投稿していない。
このように、「何を書いたらいいかわからない状態で止まってしまう」という人は、Substackで記事を書かなくてもいい状態の人にありがちです。
このようなときは、強制的に記事を書き続ける仕組みを作ることも大事。
そのために、「毎日投稿をやろう!」と決めるのもひとつの手段です。
毎日投稿をして書き続けていれば、毎日「今日何を書こう」と考え続ける思考になるので、日常の中からネタを見つけやすいのです。
どんな内容でもいいので、毎日書くという習慣をつけてみましょう。
自然と記事に書くテーマは広がっていきます。
ただし、毎日投稿を永続的に続ける必要はありません。1カ月だけなど期限を決めて取り組むのがおすすめです。
【POINT】1カ月だけ毎日投稿をして、日常的にネタを見つける習慣をつける。
4|ネタ帳を作って記録する習慣をつける
記事を書くためのアイデアが浮かんでも、いざ書こうとするときには忘れてしまった経験はありませんか。
ネタに困らなくなるためには、日常の中で感じたことや気づいたことを記録することをおすすめします。
私は日ごろから、メモ帳に「書きたいテーマ」をメモする習慣があります。
Voicyやstand.fmを聞いたときに扱っていたテーマ、記事を書いているときにひらめいたこと、家族との何気ない会話の中で「これは記事になりそう」と思ったことを、その場ですぐメモするようにしているのです。
最初はなんとなく始めたことでしたが、記事を書こうと思ったときにメモがあるので、何を書こうと迷うことがなくなりました。
メモには思いついた瞬間の感情や、絶対に入れたい一文も一緒に記録しておくと、後で記事を書くときに臨場感のある文章が書けます。
「今日、映画館で○○を観た。ラストシーンがよかった」
「知人と話しているときに、○○という質問を受けた」
「子どもに○○と言われた」
このような短いメモでも、後で見返すと記事のアイデアが湧いてきます。
ネタ帳を作ることで「今日は何を書こう」と悩む時間が減り、記録したアイデアの中から「今の気分で書けそうなもの」を選んで書けるようになります。
【POINT】ネタ帳を作って記録する習慣をつける。絶対に入れたい一文も一緒に記録しておく。
5|他の人の記事から学ぶ
記事のネタに迷ったときは、同じテーマで書いている他の人の記事を積極的に読んでみましょう。
ただし、他の人のクオリティが高い記事を読むと「自分にはこんなこと書けない」と落ち込んでしまうかもしれません。
他の人の記事は、参考にする気持ちで読むと良くて、比べる必要はないのです。
「この角度から書いたことはなかった」
「この体験談、私にも似たようなことがある」
など、新しい発見があるはずです。
ただし、他の人の記事をそのまま真似するのではなく、自分なりの体験や考えを織り交ぜることが大切です。
同じテーマでも、人それぞれ違った視点や経験があるので、必ずオリジナリティのある記事になります。
【POINT】他の人の記事を読んで着想を得て、自分なりの視点で書く。
6|読者を意識して書く
記事を書いても反応が少なくて「思ったよりも読んでもらえてない」と感じている方は、「誰に向けた記事を書いているのか」を意識してみましょう。
過去、何かで悩んでいたころの自分に向けて書くのも効果的です。
「悩んでいた当時の自分が知りたかった情報」を記事にすれば、同じ悩みを持つ人の役に立つ記事になります。
僕がこの記事を書いているのも、サブスタ初心者の頃の自分が「何を書けばいいんだろう」と悩んでいたからです。
読者を意識することで、記事の内容もより具体的で実用的になります。
【POINT】読者を意識し、過去の自分や同じ悩みを持つ人に向けて書く。
7|読者の悩みを解決する記事を書く
読者をイメージしながら記事を書けるようになってきたら、次は悩みを解決する記事を書いていきましょう。
もう少し具体的に言うと、「悩みをリサーチして解決法を記事にする」というやり方です。
私は今、Substackとnoteの活用法について記事を書いているので、Substackやnoteに関する悩みを常日頃から探しています。
Substackで悩みを抱えている人の投稿を探したり、noteやXでも「Substack」と検索して、初心者の方が悩んでいることをリサーチしています。
悩みが見つかれば、その悩みを解決する記事を書くだけです。
コメントやDM、直接誰かから質問を受けた悩みを記事化するものアリです。
私がnoteで個別相談を受けている理由のひとつは、記事ネタになる読者の悩みを知るためです。
このような習慣をつけると、記事ネタが尽きることはなくなります。
書き続けることが一番の解決策
「何を書いたらいいかわからない」という悩みを解決する方法は、結局のところ「書き続けること」に尽きます。
最初は完璧を求めず、日記のような短い文章からでも構いません。
好きなことについて書き、毎日投稿を習慣化し、悩みをリサーチするようになれば、自然とネタは見つかるようになります。
重要なのは、書かない期間を作らないことです。毎日じゃなくても、毎週でも毎月でもいいのです。
たとえ短い記事でも、書き続けることでネタを見つける感度が高まり続けるので、何を書いたらいいかわからないと悩むことがなくなります。
ぜひ、どれかひとつでも実践し、Substackで記事を書く習慣を楽しんでみてください。
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