note × Substack研究室
Substack研究室
10,000回自己紹介をしてきたわかった「読まれる人」と「読まれない人」の自己紹介記事の決定的な違い
0:00
-10:29

10,000回自己紹介をしてきたわかった「読まれる人」と「読まれない人」の自己紹介記事の決定的な違い

一週間で20人以上の自己紹介を読んで気づいた『読まれる人』の特徴

自己紹介記事一本で、その後の発信が大きく変わることがあります。

フォロワーが増える人もいますし、「この人を応援したい」と言われる人もいます。

逆に、何を書いても反応が伸びない人は、最初の自己紹介で損をしていることも少なくありません。

今、Substackで「みんなで自己紹介記事を書こう」という企画を開催しています。

Substackで自己紹介記事を書いてみませんか?

Substackで自己紹介記事を書いてみませんか?

今日は、Substackで新しい企画を思いついたので、お話していきます。

私の記事にコメントしてくれた方の自己紹介を、引用付きでリスタック(拡散)するという企画です。

この1週間で、20人以上の記事を読んでみて、改めて「読まれる自己紹介」には共通点があると感じました。

今日は、そのポイントをお話ししますね。


私はこれまで1万回自己紹介をしてきた

正確じゃないですけど、私は1万回ぐらい自己紹介をしてるんですよ。

18歳で東京に上京して、俳優活動を始めてからですね。

舞台に出るたびに20〜40人の方に向けて自己紹介をしたし、短編映画に出るたびにもしたし、オーディションのたびにもしていました。

アルバイトもたくさんしたので、その都度自己紹介をして。

そこから12年間、起業コミュニティで活動していたのですが、そこでも毎週あるいは月1回ぐらいイベントを開催していたので、初めて会う人のたびにまた自己紹介をして。

転職も20回しているので、職場でも20回自己紹介をしてきたわけです。

あ、街コンに毎月参加していた時期もあるので、もっと多いかな。

余談ですが、今のパートナーとの出会いは街コンです。

ここまでやると、なんか自己紹介のコツみたいなものがわかってくるんですよね。


自己紹介は「フィルター次第」

以前、能力開発の研修に参加したことがあったんです。

そこで面白いワークがありました。

まず、二人一組のペアを組みます。

1回目は、普通に3〜5分で自己紹介をする。

2回目は、「曇りがかった眼鏡」で自分の人生を見て自己紹介をする。

そうすると、もう「私はこんなに悲惨な人生で……」という、超被害者な感じの自己紹介になるんですよ。

3回目は「バラ色の眼鏡」をかけて自己紹介をする。

そうすると「もう自分はハッピーで、いいことだらけなんです!」みたいな自己紹介になる。

最後にもう一度自己紹介をする。

そして、その都度ペアの相手から、感想をもらう。

これで何がわかるかっていうと、自己紹介って自分のフィルター次第なんですよね。

最悪の人生だったという自己紹介にもできるし、順風満帆だったという自己紹介にもできる。

自分の見せ方次第でどうにでもアレンジできる、ということがよくわかりました。


「成功者・被害者・初心者・挑戦者」の4パターン

自己紹介の見せ方には、大きく4パターンあります。

①成功者:「Xで一万フォロワーがいます」「YouTubeで何万再生です」みたいな見せ方。

②被害者:「過去にこんなことで騙されました、今こういう状況です」という見せ方。

③初心者:「SNSをやったことがありません」という見せ方。

挑戦者:「自分はこれから○○に挑戦する」という見せ方

実はこの成功者・被害者・初心者の3パターン、全部「伝え方」次第で挑戦者になれるんですよね。

たとえばこんな感じです。

「Xで1万フォロワーでしたが、あの頃はXが始まったばかりで伸びやすかった時期だと思います。正直、自分の実力じゃないと感じていたので、Substackでは1から新たに挑戦したいと思います。」

「いろんな人に騙されてきました。でも、それでも人を信じたい。Substackでも人を信じ続けた先に何が生まれるか、見てみたいんです。」

「SNSは初心者ですが、リアルの現場ではたくさんの人と会ってきました。その経験を生かして、SNSで何ができるか挑戦してみたいです。」

読まれる自己紹介は、たいてい挑戦者なんですよね。

「私はこんな成功者です」みたいな自己紹介は、正直あまり読まれずに終わっているな、という印象があります。


「自己開示」のレベルが高い人ほど読まれる

もう1つ大事なのが、自己開示ですよね。

借金があるとか、病気があるとか、大失敗をしたとか。

そういう失敗経験を書けば書くほど、人は共感したり応援したくなるんです。

今回の企画でも、自己開示のレベルが高い人ほどよく読まれているな、という印象がはっきりありました。


NG:自己紹介がまだなのに、商品の話をする

これはやめた方がいいですよ、というのが一つあって。

それは、自己紹介ができていないのに、自分の企画や商品の話ばかりしてしまうことです。

自己開示をして、自分の人生をさらけ出して、まず「人としての魅力」が伝わった上で、はじめてあなたの商品やサービスに興味を持つ人が出てくるんですよね。

いきなりその話ばかりをしていても、人はついてきません。


特に良かった自己紹介

ここから紹介するのは、印象に残った自己紹介記事です。

みんなすごくいい自己紹介だったけど、この3人はレベルが違いました。

まずはさくらさんの自己紹介。

自己開示レベルがすごい。これを公表するのにも勇気がいる。そこからの変化がすごい。この自己紹介をきっかけにさくらさんの発信を追いかけるようになった人が多いと思います。

さくら|人生再構築の実験室
複雑性PTSDとPMDDを抱えている私をさらけ出します
改めて、自己紹介をしたいと思います。…
Read more

よしなりさんの自己紹介。

実績は出しているがまだ自分は未完成。泥臭く生きている様子や、人間らしさが伝わってきます。

よしなり村長
騙されて、破産して、恋も外して、それでもまだ人を信じている47歳です。
僕は、成功者のフリをするのをやめます。…
Read more

しがないさんの自己紹介。

実績は凄いのに、実績を自慢しているわけじゃなく、今もまだ迷いがありながら、挑戦しようとしている姿勢が伝わってきます。

「人と記事と繋がり」を作る人🔥
しがないという男の自己紹介
自己紹介というものを、ほとんどしたことがない。…
Read more

自己紹介は1回書いて終わりではない

自己紹介は、一度書いて終わりではありません。

発信を続けるほど、新しい挑戦も、新しい失敗も増えていきます。

そのたびに書き直していくくらいで、ちょうどいいと思っています。

まだ自己紹介を書いていない方は、この機会にぜひ一本書いてみてください。

書けたらこの記事にコメントで教えてください。

今月中に送ってくれた記事は、私がじっくり読んで、引用リスタックで応援します。

ただし、私のメルマガ購読者の方限定とさせてください。

一本の自己紹介から、新しい出会いが始まるかもしれませんよ。

Substackを始めたばかりの人へ
「Substackアカデミー」という初心者向けの無料メルマガ講座を作っています。
・初期設定
・プロフィール作成
・最初の投稿
などを、実際に私が2か月間試行錯誤してきた経験をもとに解説しています。
「興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」
という方は、まずはこちらからどうぞ。

▼無料メール講座はこちら

このエピソードについてのディスカッション

Userのアバター

もっと続けますか?