なぜ4万文字のKindleを99円で販売したのか。私がこの本を届けたい、本当の理由
4万文字、制作2ヶ月。それでも僕が初Kindleを99円で販売した理由
先日発売した、人生初のKindle『noteの次はSubstack』が、Amazonランキングでベストセラー5冠を達成しました。
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5つのカテゴリーで1位になることができました。
本当にありがとうございます。
初めてのKindle出版で、こんなにもたくさんの方に手に取っていただけるとは思っていませんでした。
発売してから、たくさんのコメントや感想もいただいています。
その中で、こんな言葉をいただきました。
「なんでこんなに安いんですか?」
「こんな破格で、この熱量の読み物を世に出してくださってありがとうございます」
そう思われる人も多いでしょう。
なぜなら、今回のKindleは、約4万文字あります。
制作期間は約2ヶ月。
それを、発売から3日間の今日まで、99円で販売しています。
たしかに、かけた時間や熱量だけを考えたら、99円という価格は安すぎるのかもしれません。
それでも私は、最初から99円で届けたいと思っていました。
今日は、
「なぜ4万文字、2ヶ月かけて作ったKindleを99円で販売したのか」
その理由を書いてみようと思います。
発売後3日間の99円セールは終了し、現在は定価で販売中です。
99円にした理由は、たくさんの人に届けたいから
発売から3日間を99円で販売した理由は、シンプルです。
できるだけ多くの人に、この本を手に取ってほしいから。
99円って、100円ショップで買えるような値段ですよね。
本当に欲しい人だけが買う価格ではなく、
「ちょっと気になるな」
「少し読んでみようかな」
くらいの気持ちでも手に取れる価格だと思っています。
私は、今回のKindleで稼ぎたいわけではありません。
それよりも、この本をきっかけに何かを知ったり、考えたり、次の一歩を踏み出したりする人が増えてほしい。
そのために99円にしました。
そして、そこには大きく二つの理由があります。
もっと多くの人にSubstackを知ってほしい
一つ目は、
Substackを、もっと日本中に広めたいからです。
私がSubstackを始めたのは、4月20日。
そこからもうすぐ4ヶ月になります。
最初の1ヶ月なんて、本当に異常なくらいやっていました。
1日8時間くらいSubstackをやっていた日もあります。
SubstackのSNS機能であるNotesを、1日16投稿くらいしたこともありました。
別に、
「1日8時間やるぞ!」
「Notesを16投稿するぞ!」
と決めていたわけではありません。
ただ、楽しかったんです。
今年のゴールデンウィークも、本当は実家に帰ってゆっくりしようかなと思っていました。
でも、
「今はSubstackをやりたい」
と思って、予定を変えました。
それくらい夢中になりました。
しかも、この楽しさが最初の1ヶ月だけではなかったんです。
もうすぐ4ヶ月になりますが、今でも楽しい。
毎日のように、Subtackのことを考えて、発信しつづけています。
記事を書いたり、Notesを投稿したり、ライブ配信をしたり、オンライン交流会をしたり。
この2ヶ月くらいでは、15人ほどの方とコラボライブもしてきました。
そこでSubstackをやっている人たちと話していると、みんな同じことを言うんです。
「Substack、楽しいですよね」
私だけじゃないんです。
オフ会やオンライン交流会でも、同じような声を何度も聞いてきました。
だからこそ思います。
Subtackをやっている人たちがこんなに楽しんでいるのに、その楽しさがまだ外に伝わっていないのは、あまりにももったいない。
しかもSubstackは、ただ楽しいだけではありません。
マーケティングという観点から考えても、発信する価値のある場所だと私は感じています。
記事を書く
Notesを投稿する
ライブ配信で交流する
発信を続けることで、自分のメールマガジンを読んでくれる人との接点が増えていく。
海外ではすでに大きく成長しているプラットフォームなのに、日本ではまだ知らない人もたくさんいます。
だから、もっと知ってほしい。
「こんな場所があるんだ」
と気づいてほしい。
それが、この本を書いた大きな理由の一つです。
noteを頑張っている人にも、考えるきっかけにしてほしい
そして、もう一つ。
私がこの本を特に届けたいのが、
noteを頑張っている人です。
私自身、noteを5年間続けてきました。
その中で、本当にいろいろな人と出会ってきました。
発信を始めたばかりの頃って、楽しいんですよね。
記事を書く
誰かが読んでくれる
スキがつく
コメントが届く
フォロワーが少しずつ増える
「次は何を書こう?」
と目を輝かせながら発信している人を、たくさん見てきました。
でも、長く続けていると変わってくる。
ある程度まで行くと、読まれる範囲が少しずつ決まってきます。
同じ努力を続けていても、ビュー数が頭打ちになる。
フォロワーも以前ほど増えない。
記事を書いても、いつもの人たちが読んでくれる。
もちろん、それはとてもありがたいことです。
でも、
「もっとたくさんの人に届けたい」
と思っている人にとっては、だんだん苦しくなってくることがあります。
実際、最初は楽しそうに発信していた人が、いつの間にか更新しなくなる。
久しぶりに話してみると、
「最近、noteが書けないんです」
と言う。
私は、そんな人を何人も見てきました。
その気持ちは、すごくわかります。
好きなのに続けられない
書きたいのに書けない
頑張っているのに広がっている感覚がない
だったら、一度考えてみてもいいんじゃないでしょうか。
今発信している場所だけが、自分が勝負するべき場所なのか。
私も「発信する場所」を変えてきた
私自身、どうすればもっと自分の発信を届けられるのか、ずっと考えてきました。
だから、いろいろな場所を試しました。
X、Threads、スタエフ。
ココナラ、Tips、Brainなどにも挑戦しました。
うまくいったものもあれば、全然うまくいかなかったものもあります。
その中で、今の私に一番合っていたのがSubstackでした。
もちろん、
「だから全員Substackをやりましょう」
と言いたいわけではありません。
正直、Substackじゃなくてもいいんです。
私がこの経験を通して伝えたいのは、そこではありません。
私は、同じ場所で同じことをやり続けるのではなく、次々と新しいプラットフォームへ移って発信してみたことで、状況が大きく変わりました。
私にとって、それがたまたまSubstackだった。
もしかしたらあなたにも、もっと努力が実る場所があるかもしれません。
「努力が足りない」ではなく「場所が違う」のかもしれない
頑張っているのに結果が出ないと、
「もっと頑張らないと」
と思ってしまいます。
もっと書こう
もっと投稿しよう
もっと勉強しよう
もっと継続しよう
もちろん、それが必要なときもあります。
でも、私自身の経験から思うのは、
努力の量だけが問題ではないかもしれない
ということです。
場所を変えた瞬間に、それまで積み上げてきた経験が生きることがあります。
今まで書いてきた文章
人と交流してきた経験
発信について考えてきた時間
うまくいかなかった経験さえも。
私の場合、それまで積み重ねてきたものがSubstackという場所で一気につながりました。
だから、この本を読みながら、
「自分にとって、努力が実る場所はどこなんだろう?」
と、考えてみてほしいんです。
だから、この本を99円にしました
私がこの本を届けたいのは、Substackをやっている人だけではありません。
noteを頑張っている人
Substackをこれから伸ばしたい人
私の活動を応援してくれている人
noteもSubstackもやっていないけれど、「なんか面白そう」と思ってくれた人
夢に向かって挑戦している人
会社員をしながら何かに挑戦している人
家庭を守りながら、自分のやりたいことにも挑戦している人
もう少し収入を増やしたいと思っている人
自分の発信を、もっと誰かに届けたい人
私自身、俳優を目指した時期がありました。
会社員をしながら、副業にも挑戦してきました。
何度もうまくいかない経験をしてきました。
だから、この本にはSubstackの話だけではなく、
「自分の人生をどうやって前に進めていくのか」
という話もたくさん入っています。
4万文字を2ヶ月かけて書いた本を、99円で販売する。
金額だけを考えたら、割に合わないのかもしれません。
それでも、この本を読んだ誰かが、
「もう少し続けてみようかな」
「違うプラットフォームで発信も試してみようかな」
「自分にも、まだ可能性があるかもしれない」
と思ってくれたら。
私にとっては、その方がずっと嬉しいんです。
だから99円にしました。
私だけでは、この本を届けられない
そして、すでに購入してくださった皆さんにも、一つお願いがあります。
もし読んで、
「誰かにも読んでほしい」
と思っていただけたら、ぜひ周りの方に紹介してもらえると嬉しいです。
Amazonのレビューでもいい。
X、note、Substackなどで感想を書いていただくのでもいい。
誰か一人に、
「この本、面白かったよ」
と伝えていただくだけでも嬉しいです。
なぜなら、
私一人では、この本を届けられる人に限界があるからです。
私のことを知らない人は、まだまだたくさんいます。
でも、私のことを知らなくても、あなたのことを知っている人はいる。
あなたが感想を投稿してくれたら、その人たちにこの本が届くかもしれない。
そして、その中の誰かにとって、この本が新しい一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。
そうやって少しずつ、この本が私の知らないところまで広がっていったら、こんなに嬉しいことはありません。
99円セールが終わっても、もちろんKindleの販売は続けます。
でも、
「ちょっと読んでみようかな」
という気持ちでも手に取りやすい99円で読めるのは、今日までです。
この本が、あなたにとって新しい場所を考えるきっかけになったら嬉しいです。
私にとって、それがSubstackだったように。
あなたにもきっと、自分の経験や努力が生きる場所がある。
あなたの努力が実る場所は、必ずある。
その場所を探すきっかけとして、この本を手に取ってもらえたら嬉しいです。
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I liked the idea that sometimes the answer is not to work harder, but to notice whether you are working in the right place. It is interesting how years of effort can feel stalled, then suddenly become useful when the environment changes.
まさひろさん
購入しました。
1位総なめな感じでおめでとうございます。
私も、Substackをお勧めしたいので、紹介していきますね。