Substackの記事、何を書けばいいかわからない人へ
Substackをはじめたものの、「記事に何を書けばいいかわからない」という悩みを抱えていませんか?
私はnoteで記事を5年以上書いてきた経験があるので、同じような悩みで何度もつまずいてきました。
だから、この気持ちははすごくわかるんです。
今日は、私が考えるSubstack記事で何を書くかについて、お伝えします。
「好きなこと」×「需要があること」
結論からいうと、Substackで書いていく記事は、「好きなこと」×「需要があること」。
この2つの掛け算が、テーマ選びの核心です。
どちらか一方だけだと、うまくいかないんですよね。
「好きなこと」だけだと、つづけた先が見えにくい
私がnoteで記事をはじめた当初、最初に選んだテーマは“映画”でした。
幼少期のころから映画が大好きだからいくらでも書けるし、書くのも楽しい。
noteの“Netflix感想文”というコンテストで受賞したこともあります。
でも、続けていくうちに気づいたんです。
映画の記事って、有料コンテンツやサービスにつなげづらいんですよね。
無料の映画レビューなら読みたいかもしれないけど、お金を払ってまで読みたいかというと、そういうわけじゃないですよね。
ただ、今になって思うのは「映画は需要がなかった」のではなく、「映画というテーマで読者に、どんな価値を提供できるか」が思いつかなかったんだと思います。
たとえば映画をテーマにしても、映画を使った英語学習・脚本術・映像クリエイター向けの分析まで掘れたなら、話は変わっていたかもしれない。
「好き」なテーマがあるだけでは足りなくて、
「そのテーマで誰のどんな需要に貢献できるか」まで考えないといけないんですよね。
「需要があること」だけだと、書き続けられない
次に私がテーマに選んだのは、ステップファミリーに関する発信です。
私の家族はステップファミリーなので、リアルな体験を記事にしました。
実際に体験している人の情報が少ないテーマだったので、読まれたし、コンテンツ(有料note)も売れました。
でも、書き続けられなかったんですよね。
子どもと出会ってからの3年間のエピソードを順番に書いていったら、1カ月ほどでネタが底をつきそうになってきたんです。
だからといって、ステップファミリーについてそこまで深く調べて勉強して発信し続けるほどの熱量が、ありませんでした。
ここで気づいたのは、「好き」にも種類があるということです。
・消費として好き
・研究して深掘りするのが好き
・人に教えるのが好き
・誰かの変化を見るのが好き
ステップファミリーの発信は「体験を話すのは好き」でも、「研究して体系化する」ほどの熱量はなかったんです。
だから続かなかったんだと思います。
需要があっても、自分自身が書き続けられなければ、これから配信をつづけるSubstack記事に選ぶテーマとしては適していないんですよね。
2つが重なるテーマを選ぶ
そこで気づいたのが、「好き」と「需要」が重なるテーマを選ぶことです。
私の場合、それがnoteでした。
noteが大好きで5年も書きつづけているし、noteのノウハウに関する需要もあるだろうし、初心者向けのコツを発信しようと思ったんです。
試しに続けたところ、ネタが尽きたことが一度もありません。
テーマをひとつ絞ると、そのテーマで悩んでいる人の悩みを解決するだけで、記事は永遠に書き続けられます。
悩みって人それぞれで、悩む人がいる以上、無限にあるので。
なぜ続けられるかというと、「初心者の方のサポートをするのが好き」という感情が私の中にあるのも、理由のひとつだと思っています。
noteに書くことも好きだし、誰かの成長に関わるのが好き。
そっちの「好き」も、発信の燃料になっています。
これは、Substackも一緒ですね。
私はSubstackが大好きなので、今はSubstackに関する解説やお悩み解決の記事を書いています。
今後はnoteとSubstackの両方をテーマに発信していく予定です。
noteで記事を書くコツとSubstackで書くコツはほぼイコールなので、どちらも自分のテーマとしてぴったりはまっています。
10年以上書きつづけられるテーマか
SNSの投稿は、時間が経てば他の投稿に埋もれて、流れていきます。
でもSubstackは違います。
過去の記事もリスタックされれば、最新の投稿として認識されるんです。
続ければ続けるほど、資産が積み上がります。
だからテーマ選びも、「今バズりそうか」ではなく「10年探究し続けたいか」で考えた方がいい。
短期のトレンドより、人生をかけて向き合いたいテーマの方が、Substackでは勝ちやすいと思っています。
あなたが書きつづけられるテーマは何か
Substackで何を書けばいいか迷ったら、この問いを自分に投げかけてみてください。
「誰の悩み解決に、自分の人生の時間を使いたいか?」
「好き」の深さと「需要」の具体性、この2つが重なるテーマが見つかれば、ネタ切れに悩むことはなくなります。
ぜひ参考にしてみてください。
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まさひろさん、とっても参考になる記事でしたのでコメントさせて頂きました。ぼくも書き続けことができなかったトピックいっぱいありました。これから、Substackでどれだけみんなの参考になる記事が書けるか分かりませんが、地道にやっていきます☺️