「note × Substack」研究室
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専門家ではない私がSubstack勉強会の講師になれた理由
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専門家ではない私がSubstack勉強会の講師になれた理由

Substackを1カ月続けたら講師の仕事依頼が来た

「Substackを仕事につなげたいけど、まだ実績がないから早い」

そう思っている人、多いと思います。

私もそう考えていたので、まさかこんなに早く仕事依頼が来るとは思いませんでした。

私はSubstackを始めて、まだ1か月ほどです。

実績も、ノウハウも、胸を張って語れるほどあるわけではありません。

それでも先日、ライターや編集者、広報担当者の方向けの、Substack勉強会の講師をやりました。

実際に使った講義資料

なぜそんなことが起きたのでしょうか。

それは、やってみてわかったことですが、Substackのような新しい市場では、専門家よりも「今実際にやっている人」が求められているんです。

今回は、Substack始めて1か月目の私に講師依頼が来た理由についてお話しします。

どんな経緯で依頼が来たのか

私は以前、約2年間Webライターとして活動していました。

その関係で、ライターや編集者の知り合いが多くいます。

そんな私の知り合いの多くが参加しているライターコミュニティがあって、いつかタイミングが合えば参加したいと考えていたんです。

すると、そのコミュニティオーナーの方のポストで、

「Substackに情報共有するDiscordスレッドを作りました」

という投稿を見つけたんですよね。

ちょうどSubstackを始めたばかりだったので、

「情報交換できそうだな」

と思い、参加したんです。

ところが、実際に見てみると状況は想像と違いました。

スレッドを見てみると、参加者の多くが「登録しました」「これから始めます」という、完全にみんな初心者の状態だったんです。

つまり、そのコミュニティの中では、私が一番Substackについて詳しそうだったんですよね。

そこで、Substackに関する情報や気づきをDiscordで共有していたところ、コミュニティオーナーの方から「Substack勉強会の講師をお願いできませんか?」という依頼があったんです。

これが、今回の講師依頼のきっかけでした。

講師をやって気づいた3つのこと

実際に勉強会をやってみて、大きく3つの発見がありました。

① 外から見るとSubstackはよく分からない

Substackを使っている人にとっては慣れたことでも、使っていない人からすると本当に分かりにくいんです。

SNSなのか?
ブログなのか?
メルマガなのか?

全部できるプラットフォームと言われても、実際に触ったことがなければイメージできません。

私自身も始める前はそうでした。

クリエイターや発信者の界隈でSubstackが盛り上がっていても、ライターなど別業界では、実際にやっている人が少ないので、情報がほとんど流れていません。

だからこそ、

「Substackって何?」
「何ができるの?」

を分かりやすく伝えられる人には、価値があると感じました。

② Substackの世界にいるだけで詳しくなる

Substackに毎日触れていると、自然と情報が入ってきます。

Notes機能の活用方法。
アカウントを伸ばした成功事例。
様々な業界の活用事例。

さらに多くの発信者が、実際に数週間〜数か月かけて検証した内容を教材や無料記事として発信しています。

中にいると当たり前になってしまうのですが、外から見るとかなり専門的な知識なんです。

つまり、

「自分はまだまだ初心者です」

と思っていても、外の世界から見ると十分詳しい存在になっている可能性があります。

③ 思っている以上に需要がある

今回の勉強会にはライターや編集者、広報担当者の方が参加していました。

その中で感じたのは、Substackをやっている人が多い業界の人は知られているけど、やっている人が少ない業界では全く知られていないという現実です。

だからこそ、Substackユーザーが少ないライター界隈では、「なぜライターがSubstackをやる価値があるのか」を説明できる人には需要があります。

例えば、ライターの場合。

クライアントのメディア運営をサポートすることは多いですが、自分自身のメディアを育てる経験は少ないケースがあります。

しかしSubstackなら、

  • パブリケーションを使って自分のメディアを運営できる

  • 自分の情報を直接届けられる読者を増やせる

  • ご自身の商品やサービスの広報チャネルとして使える

といったメリットがあります。

こうした価値を、その業界の文脈に合わせて説明できる人は意外と少ないんです。

つまり必要なのは専門家ではなく、「業界の人にわかる言葉で価値を翻訳できる人」だったんです。

他のコミュニティにもチャンスはある

今回たまたまライターコミュニティでしたが、同じことは他の分野でも起こると思います。

例えば、

  • デザイナーコミュニティ

  • 音声配信コミュニティ

  • エンジニアコミュニティ

など。

それぞれの業界ごとに、「なぜ私たちがSubstackをやる価値があるのか」を説明できる人は貴重です。

実際に使っているからこそ話せることがあります。

そして、その経験は勉強会やセミナーの仕事につなげられる可能性があるんです。

今は講師のハードルも下がっている

昔は講師をやるとなると、資料作りが大変でした。

しかし今は、AIがあります。

構成を考えたり、
講義内容を整理したり、
スライド案を作ったり。

以前と比べると圧倒的に準備しやすくなりました。

しかも、初心者向けの勉強会で求められる内容は意外とシンプルです。

今回の勉強会も、

  • Substackとは何か

  • 何に活用できるのか

  • どう始めるのか

という基本的な内容が中心でした。

Substackを実際に触っている人なら、十分話せる内容です。

専門家じゃなくてもチャンスがある

今回の経験を通じて感じたのは、「少し先を歩いているだけでも価値になる」ということです。

専門家レベルでなくても構いません。

周りがまだ知らないテーマであれば、実践している人の経験そのものが価値になります。

もしあなたが何かのコミュニティに所属していて、「Substackをやっている人、あまりいないな」と思ったら、それはチャンスかもしれません。

もしかすると、

「勉強会やりますよ」
「セミナーできますよ」

と言える立場になっている可能性があります。

私自身も、今回それを実感しました。

Substackを続けることで、思わぬ仕事につながることもあります。

あなたの業界や所属するコミュニティで、Substackがどう活用できそうか。

もしアイデアがあれば、ぜひ返信で教えてください。

一緒に考えてみましょう。

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