音声配信を8か月続けて、ようやく次のステージが見えてきた
音声配信は「何を話すか」ではなく「何を持ち帰ってもらうか」
音声配信を続けているけれど、なかなかフォロワーが増えない。
そんな悩みを抱えている方はいませんか?
実は、一番そう感じていたのは私自身でした。
昨年12月から音声配信を始め、気づけば8か月。継続はできているものの、フォロワー数はほとんど変わりません。
減ることはないけれど、増えても1人、2人程度です。
「何かを変えたほうがいいんだろうな。」
そう思いながらも、何を変えればいいのかわからない。そんな状態が続いていました。
そんなとき、Substackのコラボライブで、神崎桃子さんとお話しする機会がありました。
神崎さんは、コラムニスト・セミナー講師として活動され、Voicyでも発信されている方です。
以前から神崎さんの音声配信を聞いていて感じていたことがありました。
それは、聞き終えたあとに自然と元気が湧いてくること。
ただ情報を伝えているだけではなく、聞いた人が前向きな気持ちになれたり、新しい気づきを得られたりする。そんな音声配信をされていたんです。
「この違いは何なんだろう?」
そう思い、音声配信を作るときに意識していることを直接聞いてみました。
すると、その答えを聞いた瞬間、
「今まで自分の音声配信が伸びなかった理由は、これだったのか。」
と腑に落ちたのです。
プロの音声配信者との違いは「音声配信の目的」
ライブの中で、
「音声配信はどのように作っているんですか?」
と質問したところ、神崎さんは、
「シナリオ作りから収録まで40〜50分くらいかけています。」
と話してくださいました。
つまり、話す前にしっかりシナリオを作っているということです。
この話を聞いて、「なるほど」と思うと同時に、自分との大きな違いにも気づきました。
私は昨年12月から音声配信を始めました。
始めた理由は、とてもシンプルです。
「話す力を身につけたかったから。」
最初はnoteの記事を読み上げていました。
でも、それだとどうしても棒読みになってしまいます。
そこで、
「テーマだけ決めて、あとは自由に話そう。」
というスタイルに変えました。
この方法なら気軽に続けられますし、話すことへの抵抗も少しずつなくなっていきました。
振り返ってみても、このやり方は間違っていなかったと思います。
もし最初から完璧なシナリオを作ろうとしていたら、おそらく8か月も続かなかったでしょう。
でも、神崎さんの話を聞いて気づきました。
違っていたのは、シナリオの有無ではありません。
もっと根本にある、
「音声配信をする目的」
だったのです。
私の目的は、「自分が話せるようになること。」
一方、神崎さんの目的は、「聞いた方に、一つでも気づきを持ち帰ってもらうこと。」
だからこそ、シナリオを作り、話す順番まで丁寧に考えていたんですね。
私は「どう話すか」ばかり考えていました。
でも神崎さんは、「聞いた人に何を持ち帰ってもらうか」を考えていた。
この違いこそが、今まで私の音声配信が伸び悩んでいた理由だったのだと思います。
音声配信には3つの段階がある
今回の経験から、音声配信には3つの段階があるのではないかと思いました。
第1段階:慣れること
まずは話すことに慣れることです。
完璧を目指さず、とにかく配信を続けることが大切だと思います。
私自身、この段階だったからこそ、テーマだけ決めて自由に話すスタイルでも十分意味がありました。
第2段階:続けられる仕組みを作ること
気合だけでは続きません。
自分が無理なく続けられる収録方法や更新ペースを見つけることも、とても重要です。
「続けられる環境」を作ることも、成長には欠かせないステップだと思います。
第3段階:価値を届けること
そして最後が、
「聞いた人に何か一つでも持ち帰ってもらう配信を作ること。」
ここまで来ると、
「今日は何を話そう」
ではなく、
「今日は何を持ち帰ってもらおう」
という考え方に変わります。
私は今、ようやくこの段階に入ったのだと感じています。
私も少しやり方を変えてみます
これまでは、
テーマだけ決めて自由に話すスタイルでした。
でもこれからは、
この配信で一番伝えたいことは何か
聞き終えたあと、どんな気づきを持ち帰ってもらいたいか
ここまで考えてから収録しようと思います。
実は今回の音声配信も、簡単なシナリオを作って話してみました。
やってみるまでは、「また棒読みになってしまうかな。」と思っていましたが、以前より自然に話せたように感じています。
もちろん、まだ改善点はあります。
それでも少しずつ試しながら、より価値を感じてもらえる音声配信を目指していきたいと思います。
最初から完璧を目指さなくていい
もし今、音声配信を始めたばかりの方がいたら、最初からシナリオ作りに時間をかける必要はないと思います。
まずは慣れること。
そして続けること。
その先で、
「聞いた人に何を持ち帰ってもらうか。」
この視点を少しずつ持つようになれば十分です。
発信には段階があります。
焦って最初からすべてをやろうとする必要はありません。
その時々の自分に必要なことを積み重ねていけば、きっと伝わる音声配信になっていくはずです。
私自身も、今回の気づきをきっかけに、新しいステージへ進んでいこうと思います。
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音声配信は「何を話すか」ではなく「何を持ち帰ってもらうか」ええ~~これ桃子がいった話しやん??って、パクられたのかと思いましたww勉強になったと言ってもらえて光栄です。これからも音声配信頑張っていきましょう。まさひろさんのスタエフもしっかり聴かせてもらいフォローしました😊